- 2010年4月18日03時59分
- Ai Nikkor 50mm F1.4
- 絞り F2
- 露出 5分
- ベルビア100F+2EV増感
- PRO1 D プロソフトン[A](W)
いて座には数多くの星団、星雲があります。それは銀河系の中心方向を見ているためで、星や星雲の密度が高いことが理由です。なかでもM8(干潟星雲)は天の川の中の小島のように明るく見えます。
いて座の一部には柄杓の形をしたところがあり南斗六星と呼ばれています。
私が小学6年生の時に初めて写真撮影したのは「いて座」でした。
いて座には数多くの星団、星雲があります。それは銀河系の中心方向を見ているためで、星や星雲の密度が高いことが理由です。なかでもM8(干潟星雲)は天の川の中の小島のように明るく見えます。
いて座の一部には柄杓の形をしたところがあり南斗六星と呼ばれています。
私が小学6年生の時に初めて写真撮影したのは「いて座」でした。
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